標準的な構造化データマークアップ対応
通常、検索結果にサイトが表示される時は、青色のリンクのページtitleと、meta descriptionといったスニペットが表示されますが、構造化データを用いることで、ページtitleの下に通常とは異なる情報が表示されることがあります。これを「リッチスニペット」と言います。これが表示されることにより検索結果で目につきやすくなり、クリックされやすくなるなどのメリットがあります。
また構造化データを用いると、検索エンジンがサイトのコンテンツを容易にの把握することができるようになるため、サイト内の情報を正しく検索エンジンに伝えられるようになります。
LION BLOGでは、ブログサイトにとって特に重要となる構造化データを用いたマークアップを行っています。
LION BLOGの構造化データを用いたマークアップ
LION BLOGでは、主に2つの構造化データを用いています。
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Author:K Naito 投稿一覧
クリエイティブディレクター / フィット代表
2008年にWEBデザイナーとして独立し、フリーとして活動。その後、WEBディレクターとして一部上場企業とベンチャー企業で経験を積み、2016年から再びフリーのクリエイティブディレクターとして活動。
現在は、関東圏内で企業のWEBコンサルティング、WEB制作、コンテンツマーケティング支援、SEO対策を行っています。赤ワインとビール、そして焼酎とウイスキー(全部お酒って……)が好きな一児のパパです。
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